
多彩な自然にあふれるハワイ諸島の魅力は、実際に身体を動かすことで、さらに大きく感じられる。緑豊かなカウアイ島と都市と、自然が融合するオアフ島。二つの島で体験できる各種のアクティビティで、ありのままの自分に帰る休日を作り上げたい。
南国・ハワイの魅力は、なんといっても波。周囲に波をさえぎる陸地が少なく、風の影響を受けにくいハワイは、一年を通じてサーフィンを楽しめる聖地だ。特に冬場は、島々の北部に絶好のビッグウェーブが押し寄せ、世界各国からサーファーが訪れる。波を見るうちに、「ぜひサーフィンを」と考えたなら、迷わずオアフのビーチへ。サーフィンのレッスンやオリジナルボードのオーダーもオアフなら気軽にチャレンジできる。
静かにゆったりとハワイの「心」に触れるなら、ぜひウクレレにチャレンジを。4本の弦からなるギターに似た楽器は、どこか優しい音色を響かせる。このウクレレの音を「子どもが遊びまわっているよう」と語るのは、ハワイ出身のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロさん。世界的知名度を誇るジェイクさんが語る、ウクレレとハワイの魅力とは……。
ハワイリピーターを中心にブームとなっているのが、自転車。気軽に楽しむサイクリングから本格的なロードバイクまで、「海外でペダルをこぐ」という少しアクティブなチャレンジにも、ハワイの開放感が背中を押してくれるはずだ。車での移動では見えない景色や、感じられない空気から、普段と違うハワイと自分自身を見つけてみよう。
温暖な気候は、ゴルフプレーヤーにとってもまさに楽園。プロ大会の会場となるコースが豊富なハワイだが、なかでもカウアイ島にはゴルフ専門誌も絶賛する名門コースが存在する。リニューアルオープンを迎えた話題のコースで、爽快なショットを放ってみたい。
ハワイ諸島に多数あるトレッキングルートには、火山島・ハワイの歴史が潜んでいる。ハワイ諸島最古の島・カウアイ島には激しい浸食の歩みが刻まれ、カミソリ状に切り立つ山々を縫うルートを行けば、壮大な時の流れを感じるはずだ。手軽にトレッキングを楽しむなら、オアフ島へ。ハワイのシンボル「ダイヤモンドヘッド」の頂上からは、ショッピングビルが建ち並ぶワイキキの街を見下ろすことができる。
夕暮れのハワイを堪能するなら、オアフ島のワイキキから出航するディナークルーズを。シャンパンや豪華料理に酔いしれると、目の前にはオレンジに染まった海が。太陽が沈むという日常の風景も、ハワイではスペシャルなシーンとして生涯忘れがたいものになるだろう。《詳しくは本誌にて》











